クリスペはPCやスマホでプレイできる対戦型トレーディングカードゲーム。スマホアプリをダウンロードすればすぐに始められます。
クリスペでは対人戦・対CPU戦のコンテンツが準備されており、対戦し・採掘ポイントを貯め・新しいカードを採掘するという流れでゲームを進めていきます。1試合3分~6分程で、非常にテンポがよく飽きません。
クリスペは人気漫画やトップアイドルのカード化や、大手取引所コインチェックと協業など抜群のプロモーション力でプレイヤー数をぐんぐん伸ばしています。
現在進行形で様々なファンを積極的に取り込んでおり、これから一層の盛り上がりが期待されます。
毎日のように大会が開かれていて楽しいよ!無課金でも、時間をかければ採掘でレアカードを狙えるのがいいね!
クリスペ(Cryptospells)とは
まずはクリスペのゲーム概要を説明します。
クリスペってどんなゲーム?
クリスペの対戦ルールは非常にシンプルです。1体1で相手と交互にカードをプレイして相手のライフポイントを25から0まで減らしたプレイヤーが勝利します。
また、クリスペではプレイヤー同士でカードの売買・送受信が可能だったり様々な要素が散りばめられています。
特に異色なのは、3つ目に挙げた様々なIPとのコラボレーション。
人気漫画やYouTuber、異なるゲームのキャラクターがクリスペのカードとして登場するというのはデジタル・NFTならではの体験です。
その中でも特におもしろいのは、SKE48メンバーがクリスペのモンスターカードとして登場することでしょう。SKE48のデジタルライブ写真(NFT)を購入した人だけが使える超限定カードで、キャラの能力はSKEメンバー自身が監修しています。
クリスペの基本ルール
では、ここからはクリスペの基本ルールを説明します。
5つの文明とデッキ
クリスペには5つの文明(赤・青・緑・白・黒)があり、プレイヤーは対戦の際に1人のリーダーを選択します。
デッキは選択した文明&中立のカード30枚とクリプトスペル3枚で構築します。各文明の特性は以下の通り。
- 赤:速攻ユニットや相手のライフを削るスペルが多く対戦の主導権を握ることが得意
- 青:ユニット無効化やマジックボトルなどを駆使して盤面をコントロールすることが得意
- 緑:ユニットの強化や種族シナジーを活かしたテクニカルな戦略が得意
- 白:マナコスト操作や特殊勝利カードを持ち極端な構築で相手を翻弄することが得意
- 黒:相手ユニットの弱体化や墓地の再利用などトリッキーな心理戦が得意
カードには各文明専用のカードと、どのデッキにも入れられる中立カードがあります。
対戦ルール
基本ルールは以下の通り。
- ライフポイントは25点
- 対戦開始前にデッキにセットしたクリプトスペルから1枚を選択し手札に加える
- 相手のライフポイントを0点、または相手のデッキをなくしたら勝利
- マナ=1から始まり、ターン経過ごとに1ずつ増加
- カードをプレイするときにカードの左肩に記載されているマナを消費
ゲームモード
クリスペにはいくつかのゲームモードが存在します。
■毎日遊べる
- フリーバトル: いつでも遊べる対戦モード。勝つと採掘チケットが貯まる。
- 毎日ランク戦: 毎日20-21時に開催され、無課金~重課金者が入り乱れる。月末に一定のランクに到達していると報酬が貰える。
- クエストモード: 特殊ルールの対CPU戦。クリアすると報酬が手に入る。
■定期的に開催されるイベント
- プレイヤー主催コロシアム: プレイヤー主催の大会。開催予定はトップ画面やTwitter・Discordなどで告知される
- 公式大会: チャレンジカップ/ギルドバトル等、賞品ありの最強プレイヤーを決める大会
レアアイテム(NFT)の種類
クリスペには大きく分けて「カード」「ギルドストック」の2種類のNFTアイテムが存在します。
デッキ構築用カード
対戦で使えるカードには以下のレアリティと発行上限枚数があります。「★」が付いているレアリティがゲーム外ウォレットに持ち出すことができるNFTカードです。
- ブロンズ:発行上限 無
- シルバー:発行上限 9,999枚
- ゴールド:発行上限 999枚 ★ (プロモーションゴールドは特殊です)
- レジェンダリー:発行上限 19枚 ★
- リミテッドレジェンダリー:発行上限 9枚 ★
- Sカード:ユーザが自由にデザイン・能力・名前を付けることができる特殊モード ★
ギルドストック
クリスペでは各ギルドの領地が200以上に分割して取引されており、最も多くの領地(=ギルドストック)を持つプレイヤーが【ギルドオーナー】として君臨します。また、ギルドオーナーはギルドを運営する【ギルドマスター】を指名します。
■ギルドストックを保有するメリット
- 対象のギルド採掘が実行できる
- プレイヤー課金額の一部を報酬(ETH)として受けとることができる
クリスペの始め方
ここからはクリスペの始め方を説明します。
クリスペはレアアイテム(NFT)を自分のウォレットで管理するため、アカウント登録時にイーサリアムウォレットをセッティングする必要があります。
公式に提供されているスマホアプリにはレアカード保管用のウォレットが内臓されているため、アプリをダウンロードするだけで遊べます。初心者はスマホアプリでプレイすることをオススメします。
スマホからクリスペを始める
スマホからクリスペを始める方法は非常に簡単です。
- スマホアプリをダウンロード
- ユーザネーム、招待コードを入力
スマホアプリをダウンロード
まずは公式HPにいきます。
画面下部に表示されているアイコンをタップして、クリスペアプリをダウンロードしてください。
2つアプリが表示されますが、どっちを使ってもOKです。(GO!WALLET提供とTokenPcket提供)
アプリを起動すると、再びクリスペトップ画面で2つのボタンが表示されます。好きな方を選択して始めましょう。
- 【ゲームを始める】:新規のウォレットと連携が完了した状態でゲームが始まる。ブロックチェーンゲーム初心者で自分のETHウォレットを持っていない人にオススメ
- 【ツイッターかEmailで登録】:ウォレットが連携されていない状態でゲームが始まる。既に自分が持っているウォレットでクリスペを遊びたい人はこちら
ユーザネーム、招待コードを入力
アプリを起動するとユーザ情報登録画面が開きます。ユーザーネームと地域はあとから変更可能。
ここで4桁の招待コードを入力すると採掘チケットが20枚貰えてお得です。招待コードはTwitterで「クリスペ 招待コード」と検索すると入手できます。持っていない場合にはこちらのコードも利用可能です。
- 招待コード:a7LI(えー、なな、える、あい)
序盤の効率的な進め方
クリスペの序盤の効率的な進め方を紹介します。
スタートダッシュミッションをクリアしよう
ゲームを始めると、まずは9つのミッションが与えられます。これらをクリアすることで採掘チケットや序盤の戦力として強力なシルバーカードのレプリカがゲットできます。
オリジナルデッキを組もう
初期状態で作られているデッキは非常に弱いため、まずはオリジナルのデッキを組みましょう。クリスペはゲームを始めた状態からブロンズカードがほとんど揃っているため、ブロンズカード限定ルールでは古参ユーザと対等の条件で戦うことができます。
ブロンズカードを使ったデッキの組み方のコツはこちらの記事にまとめているので、よかったら参考にしてみてください。
■デッキ構築の参考になる記事集
- 初心者向きデッキ記事公開:2021/04/03(筆者:白日さん)
→赤文明のブロンズ・シルバーデッキ構築のポイント - 赤ゴールドカード格付け:2021/04/04(筆者:スコットたろうさん)
- 使用デッキ紹介コーナー:2021/04/07(筆者:アリさん)
→赤文明を揃えたい人必見。強いカードとその理由、デッキ構築の考え方 - 青ゴールドカード格付け:2020/04/05(筆者:ハンプティ次郎さん)
→青文明を揃えたい人必見。強いカードとその理由
フリーバトルで対戦に慣れよう
フリーバトルに参加することで、コンピュータやプレイヤーと対戦することができます。はじめはCPUが多いのでプレイングに慣れていきましょう。
※プレイヤーとCPUの見分けはつきません
採掘でカードを集めよう
デイリーミッションの消化とフリーバトルを進めて採掘チケットを集めましょう。
■採掘の種類
- ノーマル採掘: 中立のブロンズカード・各文明のシルバーカード
- ギルド採掘: 各文明のブロンズカード・ギルドシルバーカード(ギルドページで確認可能)・所属ギルド色のゴールド魔石/レジェンド魔石
■採掘はどちらを引くべき?
- 通常採掘のカードが欲しい → 通常採掘
- ギルド採掘のカードが欲しい → ギルド採掘
- 売れるカードが欲しい → ギルド採掘
採掘で利益を狙いたいなら【ギルド採掘】を引きましょう。ギルドシルバーは活発に取引されますし、もしレジェンダリー魔石を引くことができたなら大勝利です。
※ブロンズカードは採掘チケット20枚を消費してマーケットで購入することも可能
■採掘チケットの集め方
100バトルポイントごとに採掘チケットを1枚入手できます。オッズが高いリーダーで勝利を重ねましょう。後述のプライムに加入することでバトルポイントを2倍獲得できます。
ギルドに所属しよう
クリスペをプレイする際はどこかのギルドに所属してみましょう。毎月移動することができるため、ひとまず直感で好きな色のギルドに所属してみるのが良いと思います。
■ギルドに所属するメリット
- ギルド採掘ができる
- ギルド採掘で、所属ギルドで発行されたギルドシルバーカードが採掘できる
- 所属ギルドのギルド施策の恩恵を受けることができる
ギルド施策は各ギルドのトップページで確認することができます。ギルドメンバー限定のイベントを開催したり、大会入賞者にSPLを配布したり各ギルドの特色が見えてくるでしょう。
デイリーミッションを達成しよう
ミッションには【デイリー】【月間】【生涯ミッション】の3種類があります。提示されるお題をクリアすることでバトルポイントや採掘チケット・SPL・レプリカカードなどを入手することができます。
150勝して新リーダーを入手しよう
各文明のリーダーは2人ずつ。初期は1人しか選択できませんが、各文明の初期リーダーで150勝することで新リーダーが解放されます。
リーダーを変えると、デッキにセットできる「クリプトスペル」が変わります。逆に、使用できる30枚のデッキ構築カードは同じです。確定で手札に入るクリプトスペルが違うとデッキコンセプトが変わり、戦略の幅が大きく広がるでしょう。
クエストモードを攻略しよう
クエストモードは、一日の挑戦回数が限られているチャレンジミッション。曜日ごとに挑戦できる試練が変わり、【相手の初期マナコストが多い】【自分のライフポイントが少ない】【相手はシルバーカードを1コストで出せる】などの厳しい条件を乗り越える必要があります。クエストモード専用のデッキを作って攻略していきましょう。
各クエストの攻略記事は「ダプマ(@dapps_market)」さんが詳しく紹介しています。
称号を集めよう
称号を集めることでシルバーカードの採掘率が上がるそうです。称号は「各文明のリーダーで〇回勝利」「クエストモードを複数回クリア」など様々。
こちらの「黒糖(@blacksugarpowdr)」さんの記事には、様々な称号獲得方法がまとめられています。
毎日ランク戦に挑戦しよう
毎日ランク戦は、毎日20時~21時に開催されるガチンコバトル。ゴールドカードやレジェンドカードを持ったベテランと当たることも多いため、初めは負けることも多いでしょう。
月末時点で一定のレートに達することでゴールドカードNFTなどの報酬を入手することができるので、是非チャレンジしてみましょう。
ユーザ主催の大会に参加してみよう
コロシアムでは頻繁にユーザ主催の大会が開催されています。その中には「ブロンズ限定」「シルバー限定」など様々なルールがあり、最近では初心者向けのルールで豪華景品が準備されているものも多くあります。初心者向け大会に照準を絞ってのんびりプレイしていくだけでも十分やり応えがあるのではないでしょうか。参加するだけでプロモカードの抽選に参加できるのは嬉しいですね。
大会を主催してプロモカードをゲットしよう
大会はだれでも主催することができ、主催者は限定プロモカードを入手することができます。サクッと主催できるので、毎月1度大会を開いてカードをゲットしてみてはいかがでしょうか。
マーケットで強力なカードを入手しよう
SPLが溜まったらカードを買うことができます。クリスペでは複数の文明を使う場面が限定的なので、自分が得意な1文明に絞って必要なカードを揃える戦略が有効です。まずはシルバーカードを購入してシルバー限定大会に挑戦していくのがオススメ。
また、ゴールドカードは隔週火曜日に行われるセールで購入することもできます。
※セール開始直後に購入できるのはプライム会員のみ
上記絵のようにダッチオークション形式が採用されていましたが、2022年3月時点では固定価格での販売に変更されています。
クリスペ問題集でレベルアップしよう
Twitter上ではクリスペの詰将棋問題を出題してくれるプレイヤーがいます。難問揃いなので、是非挑戦してレベルアップしましょう。
■クリスペ問題集
「Yotta(@yoshi77yoshi1)」さんによるストーリー仕立ての問題集。超絶な難易度です。Twitter「#クリスペ問題集」で検索できます。
ユーザコミュニティに参加しよう
クリスペの情報交換は主にTwitterとDiscordで行われます。
Twitterでは大会の告知や新カードの発表、デッキ構築など様々な情報を集めることができます。ぜひチェックしておきましょう。
Discord
問い合わせ・ヘルプなどは公式コミュニティ、プレイヤー同士の交流やトレード提案はユーザコミュニティで行われます。
ユーザコミュニティに参加すると様々なチャンネルがありますが、ギルド専用部屋に入室することでプライベートチャンネルを見ることができます。「ギルド入退出」チャンネルから自分が所属しているギルドボタンを選択しましょう。
■CSP(クリスペポイント)で景品をゲット
ユーザコミュニティ内では、ユーザが勝手に作り上げた「CSP(クリスペポイント)」が運用されています。現時点でCSPを景品と交換できるのは「エメラルド/ダイヤモンド/オニキス」。
毎週土曜日の夜には「カジノ」が開催されており、「ブラックジャック」「スロット」などCSPを増やすチャンスがあります。
LINEオープンチャット
YouTube配信
おすすめのクリスペの配信者を紹介します。
多数のレジェンダリーカードを持つ「RainMaker(@b_sangoku)」さんは、頻繁にクリスペを生放送で配信。主に視聴者とカスタムマッチをするので、是非挑戦してみましょう。
古参の強豪プレイヤー「Halfblue(@Halfblue13)」さんは、毎月のチャレンジカップや大きな大会で手札を晒しながらプレイングを実況解説。独特のハイテンションと視聴者いじりに定評があります。
プライムに加入して効率よく進めよう
バトルポイント2倍やセールへの先行参加権などゲームを有利に進められる特典が満載です。
また、クレカ決済でもプライムに加入することができます。その場合は毎日のSPL報酬を受け取ることができない点に注意しましょう。
クリスペの課題と将来予測
クリスペに対してよく挙げられる指摘は以下の通り。
- 素人にはウォレットの扱いなどが難しすぎる
- すぐ重課金者とマッチングするため無課金・微課金では楽しみづらい
- 通信切れなどの不具合が散見される
これらの課題はひとつひとつがUXを落とす原因となるため、是非とも改善していって貰いたいところです。ただし運営側も当然把握している課題なので、プレイヤー数の増加・運営側のマンパワーで解決していくことを期待します。
次に、今後クリスペがどのように発展していくのかもっと広い視点で考えてみたいと思います。
■有名IPとのコラボレーション等によるプレイヤー層の拡張
クリスペの運営会社CryptoGamesは日本のNFT事業の最前線を全力疾走する会社の一つ。これまでも様々なコラボを実現してきており、NFTとして「SKE48」「YouTuber」「漫画キャラ」「他ゲームのNFT」「美人広報」「バレエダンサー」が登場しています。(世界観はさておき)
これからも積極的にIPとコラボをし続けていく姿勢であることからもクリスペに興味を持つプレイヤー層は広がっていくでしょう。他にも、コインチェックコラボでは投資家マネーが流入しました。
■ガバナンストークン導入による経済圏の再設計
ガバナンストークンMCHCを導入した「マイクリ」とも関係が深く、「クリスペコイン」の導入にも興味を示しているようです。法的な制約や大人の事情が多々あることが想像できますが、新たな経済圏が確立できた際にはカードゲーム好きと異なるプレイヤー層(投資家)が参入するかもしれません。
直近ではなんと「MCHC」をクリスペ内で入手できるようになると発表されました。MCHCはUNISWAPなどでETHと交換でき、ゲームで稼ぐという経験が身近になるでしょう。
■オリジナルカード発行という体験の価値
子どもの頃、厚紙にめちゃくちゃなカード効果を鉛筆で書いたオリジナルカードを遊戯王のデッキに混ぜて遊んだ人も少なくないでしょう。クリスペでは「Sカード」というカテゴリで、決められたスタッツレートの中で自分だけのオリジナルカードを発行できる仕組みがあります。
自分のイラストを利用してNFTカードを発行できるということから、ゲーマーだけでなくアーティストが興味を示しています。このSカードは一つの「NFT発行プラットフォーム」として注目を浴びていくのかもしれません。
以上3点、クリスペが今後注目を浴びていく可能性を挙げてみました。個人的な見解に過ぎませんが、引き続きプレイヤーとして発展していく所を近くで体験していきたいと思っています。
NFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)ではETHを利用
多くのNFTゲームではイーサリアムというブロックチェーンが利用されるため、課金には仮想通貨「ETH」を使います。また、イーサリアムを購入するためには仮想通貨取引所の開設が必要です。ここではオススメの取引所を2つに絞って紹介します。
クリスペのカードセールが実施されたコインチェック
まずクリスペプレイヤーが開設しておきたいのはコインチェックです。ゲームのNFTを売買できるNFTマーケットのβ版が開始され、2021/4/1にコインチェックユーザ限定でレジェンダリーカード「ヨグ=ソトース」のセールが実施されました。
コインチェックNFTがマーケットを継続するためにクリスペが協力していくことが考えられるため、今後も同様のセールが実施される可能性があります。
コインチェックはアプリが非常に使いやすく操作ミスをしづらいというメリットがある一方で、ETH(イーサリアム)の売買手数料が大きいというデメリットがあります。
コインチェックNFTマーケットのメリット・デメリット・詳細な仕様はこちらの記事にまとめています。
小さい手数料でアルトコインが購入できるビットバンク
アイテムの購入以外にも仮想通貨の売買を繰り返す予定がある人は、できる限り手数料が小さい取引所を利用しましょう。
コインチェックは「販売所形式」でコインチェックから直接ETHを購入するため一定の手数料が掛かります。一方、ビットバンクは「取引所形式」で市場からETHを購入できるため、手数料が小さく済みます。取引初心者だと取引画面に戸惑うかもしれませんが、すぐ慣れるので頑張ってみましょう。
販売所と取引所の違いについてはこちらの記事で解説しています。
■他にもNFTゲーム(ブロックチェーンゲーム)を探したい人はこちらの記事をチェック
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