こんにちは！クリスペ熱加速中のYUU（@YUU_GamingLabo）です。
クリスペではユーザによるコロシアム・オフ会等のイベント開催を支援・促進するために「コミュニティイベント支援プログラム」があります。
これは「ユーザ同士でクリスペを盛り上げて！そのお礼にプロモカード配りますよ！」ってことです。この仕組みはなかなかうまく回っていて、毎月多くのプレイヤーがイベントを主催しています。
最近はプレイヤーが増えた影響もあり、事前告知なしの野良大会でも50人以上の参加者がいたりします。そのような野良大会も、もし事前にサポートプログラムを申請していたらプロモカードが配られていました。
初心者・無課金問わずだれでもプロモカードをゲットできるので、是非大会を開いてみましょう！！
- 大会主催のメリット
- 大会主催の流れ
- 大会を成功させるコツ
大会の主催は超簡単！サクッと開いて限定プロモカードをゲットしよう！
コミュニティイベント支援プログラムの概要
クリスペでは、大会などのイベントをユーザが開催することでプロモーションカードが配布されます。
コミュニティイベント支援プログラムが適用されるのは以下の3パターン。
- オンライン（ゲーム内）でイベントを主催する
- オフライン（現実世界）でイベントを主催する
- カードレベリング大会を主催する ※Yottaさん専用CS
サポートプログラムが適用されるためには少しだけルールがあります。Twitterのリツイート企画は対象外であったり、1か月に複数回申請したりすることはできません。
以下は、公式HPに記載されている申請ルールです。
それでは、現状のサポートプログラム適用パターンを紹介します。
オンライン（ゲーム内）でイベントを主催する
もっとも気楽に確実にプロモカードを入手できるのが「ゲーム内でコロシアムを開催する」ことです。ツイートしてコロシアムを作成するだけと非常に簡単なので、無課金者には特に嬉しいですね。
また、必ずしもゲーム内コロシアムを利用する必要はありません。CUSTOMマッチを利用した3人組のチーム戦、軍団対決（上記Tweet）など様々な企画が対象となります。
公式が書いているとおりプロモカードは「主催者」も貰うことが想定されているので、遠慮なく貰っちゃってください！
プロモカードの配布には「16人以上」の参加が必要ですが、一回告知すればみんなが拡散してくれるので申請さえすれば基本的に達成できるでしょう。
ちなみに、凝った企画内容は必要ありません。日時・ルールを指定すればOKです。
オフライン（現実世界）でイベントを主催する
あまり知られていませんが、オフラインイベント開催でもプロモが配られます。要はクリスペを盛り上げるイベントならなんでも大歓迎ということですね。
例えば上記のハロウィンパーティーはプレイヤーの「あらうでぃ」さんが主催したものです。
カードレベリング大会を主催する
カードレベリング大会はプレイヤー「Yotta」さんが主催する定例イベント。これは当初運営によって想定されていたイベントとは異なる枠組みで、参加人数を正確に測れないことからサポートプログラムの対象外とされていました。しかし、クリスペの盛り上げに貢献していることが評価されてサポートプログラムの対象に。素晴らしい企画力に拍手！！
プログラム申請・大会開催の流れ
オンライン（ゲーム内）でイベントを主催する方法を例に、開催～クローズまでの流れを紹介します。
- Twitterなどで企画内容を発信
- イベントスケジュールに登録
- Discordでサポートプログラムを申請
- 大会を開催
- プロモカード配布者を決定・Twitterなどで発信
- Discordで結果を報告
１．Twitterなどで企画内容を発信
まずはTwitterで大会を開催することを発信しましょう。
大会名/開催日時/ルール/景品・プロモ配布対象あたりを書いておくと親切です。「#クリスペ」タグや「@crypto_spells」（クリスペ公式アカウント）を本文に入れておくと勝手に周りが拡散しまくってくれるのでオススメ。
２．イベントスケジュールに登録
次に、クリスペゲーム内のスケジュールにイベントを登録します。トップ画面のイベントスケジュールの「＋」ボタンから情報を入力していきましょう。
３．Discordでサポートプログラムを申請
クリスペ公式Discord： https://discord.gg/5yHpugWTdJ
Discordの窓口へサポートプログラムを申請します。申請はほぼ100%承認されますが、心配な場合はこちらで承認を得てから「１．Twitterなどで企画内容を発信」の順番でも問題ありません。
Twitterなどの発信がまだの場合は、リンクにバトルぺージを設定すればOK。また、申請が大会開始前にされていれば、承認が大会開催後になってもプロモ配布対象となります。
４．大会を開催
大会時刻の1時間前になったら大会を作成します。これを忘れると大会が開催されません。（もっと早くから作らせて…）
事前に告知したルール通りに入力していきましょう。以下の画面が表示されればOK。
５．プロモカード配布者を決定・Twitterなどで発信
大会が終わったら、プロモカードの配布先を決定します。今回は32名以上参加したので配布されるプロモカードは4枚。「優勝者/参加者から2名抽選/主催者」としていたので、抽選をしました。
※コロシアムの順位や参加者はゲーム内のランキングで確認できます。
［右上「三」→ランキング→コロシアム］
抽選アプリはググればできますし、公開で抽選したい場合はオニキスの雑談部屋で「!roll N」と打つと決めてくれます。配布先が決まったら結果を発信しましょう。
６．Discordで結果を報告
最後に、Discordで参加人数とプロモ配布先を報告して作業は完了です。後日、運営からプロモカードが配布されます。
大会を成功させるコツ・注意したいこと
大会を成功させるコツ・注意したいことをいくつか挙げます。
- 【大会はシンプルなルール】変則ルールは初心者が入りづらい雰囲気を感じるようで、参加者が少し少なくなる傾向があります
- 【指定できないルールはトラブルの素】例えば「3コスト以下のカードしか入れてはいけない」というルールにしても間違えて入ってしまう人が必ずいます
- 【月末を避けて開催】月末は駆け込みで多くの人が大会を開きます。月初の方が被らないでしょう
- 【21:00~23:00は鉄板】最も参加者が集まりやすいのは平日のこの時間。毎日ランク戦と被らない方が集まりやすいです
以上です。
クリスペはCPU戦よりも圧倒的に対人戦が楽しいため、コロシアムの需要は非常に高いです。
最近始めた方も、積極的に開催していきましょう！
NFTゲーム（ブロックチェーンゲーム）ではETHを利用
多くのNFTゲームではイーサリアムというブロックチェーンが利用されるため、課金には仮想通貨「ETH」を使います。また、イーサリアムを購入するためには仮想通貨取引所の開設が必要です。ここではオススメの取引所を２つに絞って紹介します。
NFTマーケットが始まるコインチェック
まずオススメなのはコインチェック。
なぜブロックチェーンゲーマーにオススメかというと、コインチェックにはゲームのNFTを売買することができるNFTマーケットがあるからです。コインチェックマーケット限定で販売されるNFTもあるため、是非開設しておきましょう。
新規開設までに時間がかかる可能性があります。
小さい手数料でアルトコインが購入できるビットバンク
アイテムの購入以外にも仮想通貨の売買を繰り返す予定がある人は、できる限り手数料が小さい取引所を利用しましょう。
コインチェックは「販売所形式」でコインチェックから直接ETHを購入するため一定の手数料が掛かります。一方、ビットバンクは「取引所形式」で市場からETHを購入できるため、手数料が小さく済みます。取引初心者だと取引画面に戸惑うかもしれませんが、すぐ慣れるので頑張ってみましょう。
NFTゲーム（ブロックチェーンゲーム）について知る
NFTを活用したゲームはブロックチェーンの技術を活用することで様々なユーザ体験を生み出しています。「なぜアイテムを売買できるの？」「ウォレットって？」「ガス代！？」という基本的な知識はこちらからチェックしてみてください。
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