TIPSTARは365日配信される競輪のネット投票を無料で楽しめるサービスで、初期投資無し完全ノーリスクで稼ぐには絶対に外せないアプリ筆頭!
知識一切不要、毎日軍資金支給、最短1日1回30秒程度でベッド完了と非常にテンポが良いことがオススメの理由です。
✔記事のポイントはこちらの3つ
・TIPSTARには無料で軍資金をゲットできる仕組みがある
・競輪の知識不要、予想屋に適当に乗っかっていればOK
・運営が大手で信頼性できる
本当にそんなおいしい話しがあるの?と気になったので、わたしが調べた様々なデータ・資料と考察を記事の後半にまとめました。
総括すると、「全然怪しくない」「無課金にお金を配るのは沼に誘うための撒き餌」「安心して乞食活動してOK」です。
儲かる理由が理解できると安心して遊べるね!
現在(2020/11/8)特大ばら撒きキャンペーン実施中につき、新規登録後フレンド1人成立で最大5万円分の軍資金が貰えます。
2020/10/6から始まった本キャンペーンですが、以前実施された同様のキャンペーンは約3か月で配布上限に達して前倒し終了となったのでできる限り早めにやってしまいましょう。
キャンペーン公式ページはこちら
東証一部上場のmixiが運営しているだけあって安心感があります。
Twitterハッシュタグ「#TIPSTAR」で調べると様子が掴めるのでオススメ。
TIPSTARの始め方
スマホからTIPSTARに登録
こちらから登録に進みます。
※TIPSTARはスマホのみ対応
新規登録ボタン→同意する→電話番号入力→SMS認証→ニックネーム入力
電話番号+SMS認証形式です。
本人確認
- お金マーク横の「+」をタップ
- 「登録する」をタップ
- 本人確認写真アップロード
- 氏名生年月日入力して登録、SMSが届けば完了
ボーナスマネーの受け取り方
- 「お知らせ」をタップ
- 「運営」タブから【TIPSTAR開始記念】の2000円分のTIPマネー受け取り
- 「通知」タブから【初フレンドボーナス】の友情ガチャ受け取り
友情ガチャの内容はこちら↓
家族に紹介をしたらなんと7等の3,000円が当たっていました。
うらやましい…
競輪に興味がない人向け TIPSTAR遊び方のコツ
換金までの流れ
※換金を実施済みのため、稀にある「引き出しさせる気がない系アプリ」ではありません
画面左上の白いメダルが【TIPメダル】
画面右上のお金マークが【TIPマネー】、上に【払戻金】
効率の良い遊び方
気が向いたときにアプリを立ち上げてポチポチして放置
TIPSTARには体力という概念はなく、持ち金が続く限り好きなときに参加できます。
365日毎日生放送をしており、空き時間にでもアプリを開けば常にレースをやっています。
どうやら22時半くらいまでやっている様子。すごい
1日のプレイ時間
1分半×好きな回数 をやりましょう。
予想自体は脳死で30秒、ガチャ回すのに1,2分というイメージです。
ログインボーナスで結構TIPメダルが貰えるので1日1回はログイン推奨。
注意事項として、後述の【のっかりベッド】ができるのが各レース開始数分前からです。
レース自体はえげつない頻度で実施されます。
予想は全部のっかりベッド
効率的にお金を増やしていくために、基本的には【のっかりベッド】という機能を使います。
このアプリでは【予想屋A,B,C】が頑張って予想してくれるので、完全にお任せしちゃいましょう。
規定値だと枚数が少ないので、TIPメダルの枚数だけ持ち金限界まで増やしてベッドしておき次アプリを立ち上げるまで放置でOK。
掛け方
私の場合、TIPメダルは持っている分だけ全部使っています。
どうせ数回に分けたところで期待値は変わらないと考えているからです。
TIPメダルはミッションクリア報酬やログインボーナスで勝手に増えていきます。
一方、TIPマネーについては使いかたにコツが必要で1日500円くらいずつ使うと良さそうです。
デイリーミッションで【TIPマネーを〇百円ベッドする】という項目があり、TIPメダルが大量に貰えるからです。
TIPSTARってなんでそんなに羽振りがいいの?
ここからはお金が貰える仕組みを考察します。
完全ノーリスクでお金が貰えるのだから、ある程度仕組みを考えて怪しい部分がないかを知って安心しておきたいと思っいました。調べた一部をこちらで共有します。
競輪の市場規模
まずは競輪の現状から確認しましょう。
競輪の29年度の売上高は、前年度比0.9%増の約6,400億円(4年連続増
加)。一方、本場入場者数は、減少傾向。
売上増加の主な要因は、インターネット投票の売上増加。
出典:経済産業省資料:競輪・オートレースを巡る 最近の状況について
年間売上高が6400億円と、市場規模はバカでかいですね。
一応ブロックチェーンゲームの市場と比較してみました。
ブロックチェーンゲーム(Dappsゲームともよばれる)の市場規模は既存のゲーム市場と比較すればさほど大きくはないものの、Dapp.comが公表している2019Q3のレポートによると、2019年9月末時点でのゲームタイトル数は660本に上る。アクティブなタイトルに絞っても、282本のDappsゲームが稼働しており、2019Q3の取引高は約600万ドルに達している。
出典:BLOCK INSITE スクエニが関心を寄せるブロックチェーンゲームとは?アプリも分散型へ
こちらは売上高ではなく取引高なので比較対象としては非常にイマイチなのですが、2019年4Qの取引高を4倍すると年間で2400万ドル≒24億ドルちょいなので、世界のブロックチェーンゲーム市場全体のお金の動きよりも日本の競輪市場は規模が遥かに大きいようです。
※比較が正しくなくて恐縮ですが、競輪市場が大きいことがイメージできれば幸いです
競輪の還元率
競輪の還元率は75%、従って胴元が取るテラ銭は25%。
宝くじ程ではないですが、この市場規模で25%が懐に入るって只事ではないはず。
凄まじい。
うえの図を見ると、売上額の1.9%が「JKA(競輪振興法人)」に入るようです。
競輪の社会への浸透やファンの拡大なんかもここで担っているとすると、TIPSTARもJKAと連携していることが予想されますが、これだけの資金があればユーザ拡大のために資金をまずはばら撒くことができる体力も頷けます。
※ファンさえ増やせば無料の人にお金が渡ろうとも競輪としての売り上げは上がるため初期投資ができることがおそらく重要
TIPSTARで無課金ユーザでもお金が貰える理由
あくまでも予想ですが、先ほど説明したようなお金の流れがあるなかで無料ユーザにお金を配ってでも競輪市場全体の規模を広げようとしているものと考えられます。
なので、我々競輪の興味のない無課金ユーザは安心して恩恵を授かればよいでしょう。
無課金ユーザの一部は競輪ファンになったりしているはずです。
ちなみにTIPSTARの運営はSNSやモンストでお馴染みmixiです。
本人確認が必須ということで不正ができず、安心ですね。
競輪というニッチな趣味に対して、300万ユーザを超えているということからも、参加することのメリットの大きさを伺えます。
では、お金が貰える理由に怪しいことは無さそうなのでさっそく始めましょう!
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